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『呼吸を合わせる』ということ… |
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先日私どもの研修の一環で【こども発達センターCoCo】の職員の方とお話させていただく機会がありました。きっずクラブで子どもたちが2人組になって机を片づけている場面を見て「この活動はとても良い事ですね!」とほめて頂きました。最近の子どもたちは、友達や周りの人と関わる機会や集団でいる時間が昔に比べて減ってきているのだとか…。集団で作業する事・皆で行動を合わせる事・友達と呼吸を合わせる事などの経験が少ないのだそうです。
そういえば…
重たくて1人ではなかなか運べない机ですが、不思議な事に低学年になればなる程1人が出そうとしているとその姿を見て、もう1人は別の机を出そうとするのです。その困っている姿を見て近くにいる職員や高学年の子どもたちが手伝っていました。「1人で出すのは危ないから友達と一緒にやろうね!」と声をかけるのですが、その場面は一向になかなか減りません。「行動や呼吸を合わせる体験」が少なかったからなのでしょう。
行動や呼吸を合わせる事は、相手の動きや気持ちに合わせる事にもつながり、話す事や話を聞く事、相手の気持ちを感じる事につながるのだそうです。
異年齢児童が集う放課後の時間にこそ、「行動や呼吸を合わせる活動」を意図的に多くし、思いやりの心を育てる時間にしていきたいなぁと改めて思いました。
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