| 6月から9月にかけては気温や湿度が高くなり、食中毒の発生しやすい時期です。食中毒予防の為の三原則は、ズバリ「つけない」「ふやさない」「やっつける」。これからの季節、学童クラブやピクニックなどでお弁当を作る機会もあると思いますが、次のようなことを工夫するだけで、ずい分効果的な予防になります。
「つけない」……手や調理道具、お弁当箱や水筒(特に裏側やゴムパッキン)をよく洗いましょう。
「ふやさない」……お弁当シートや保冷材等を活用しましょう。食材にお酢・梅干・玉ねぎ・生姜を使うことも効果的です。お酢をサラダや和え物に少量加えることで抗菌作用が期待できます。
「やっつける」……食材を十分に加熱しましょう。前日の夕食の残り物を使う場合には冷凍庫に保存し、再加熱しましょう。電子レンジを使用する際には、食材の中心部まで熱が通るようにしましょう。
*お弁当は十分に余熱を逃がしてからふたをすると痛みにくくなります。また、ミニゼリーやペットボトルを凍らせて保冷材代わりに使う方法もあります。
*けやき学童クラブでは、果物やサラダなど痛みやすいものは別容器に入れて持ってきていただければ、冷蔵庫で保存することも可能です。その際、容器や果物(バナナやミカン)には名前の記入をお願いします。 |