ひまわりキッズガーデン大原 平成22年6月8日
5月のぽかぽか陽気から、だんだん日差しが強くなってきました。
梅雨に入ると湿度も高く、蒸し暑くなってくるこの季節は食べものが傷みやすくなります。
保育園でも、日頃から食中毒の発生予防には十分気をつけています。
細菌類の繁殖期でもあるこの時期は、特に衛生面に注意し、少しでも快適に過ごせるようにしたいものですね。
妨害策として、まずは手洗いから始めましょう。
お家でもしっかり手を洗っているか、そばで見ていてあげて下さいね。
全国的な流行同様、園でも1、2歳児を中心に「手足口病」が発症しています。
今後も感染が広がる可能性がありますので、ご家庭でも、十分な観察をよろしくお願いいたします。
「手足口病」は、こどものかかりやすい「夏かぜ」の一種です。
こどものかかりやすい「夏かぜ」は、他にもいくつかあります。
★手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱(咽頭結膜熱)です。


【ももぐみ】
新緑がまぶしい季節になってきました。
子ども達もお散歩に出掛けると、光に反射してきらきら輝くシャボン玉を、目を輝かせてみています。
公園に行くと歩行やハイハイ、ずりばいが出来る子ども達は、シートの上から飛び出し砂や落ち葉、芝生などの感触を手や足で触れています。
室内ではマラカスを歌に合わせて振ったり、保育士の手遊び“いないいないばぁ”で笑ったり保育士の体の上を乗り越えたり、寝返りで室内を移動したりとおもちゃで遊ぶだけではなくスキンシップを図りながら体を沢山動かしています。
6月は晴れた日には散歩に出掛け、葉や芝生などに触れていきたいと思います。
室内ではマットの上で体を動かす遊びを取り入れていきます。
また、暑い日には沐浴をして汗を流していきます。

【たんぽぽぐみ】
5月に入り、順番にサークルカーから降りてお友だちと手をつないで散歩に出かけています。
保育者が散歩の準備をしていると「みんな〜!散歩いくよ〜」と子ども達から声があがります。
室内で椅子に座ってクレヨンや粘土遊びを始めました。
子ども達は初めて触る粘土の感触に喜んでいます。
粘土を握ったり、粘土ベラで切って嬉しそうに遊んでいる姿が見られました。
友だちと関わる中で名前も覚えて、○○くん・ちゃんと呼ぶ声も沢山聞こえるようになりました。

【ちゅうりっぷぐみ】
散歩に出掛けると、お友達や保育士と一緒に枯葉や石の下をひっくり返して、ダンゴムシやナメクジなどの昆虫探しを楽しんでいる子ども達。
見つけると友達や保育士に教えてくれます。
最初は怖がっていた子もお友達が触っている様子を見て、少し触れるようになった子もいました。
室内遊びで粘土遊びをすると、粘土ベラや型抜きを使って細長くしたり、平たく伸ばしています。
また、うまく指先を使って小さく丸め、お皿に乗せてお団子作りをしていました。

【すみれぐみ ゆりぐみ ひまわりぐみ】
4月より育てている野菜の苗の葉やつるが伸び、先日ピーマンが1つ実になりました。
早速、調理さんにお願いし野菜炒めに入れてもらうと、嫌いな子どもも残さず喜んで食べていました。
「早くできないかな?」と毎日楽しみにしながらお水をあげて、観察しています。
梅雨の季節になりますが、植物にとっては大切な恵みの雨です。
今回の体験を通して子ども達にも伝えていけたらと思っています。
また、晴れた日には戸外で思いっきり体を動かして楽しく過ごしていきたいです。